キャリアアップ事例
業界経験者 育児をしながら、派遣から正社員へ転身。ワークライフバランスを保ちながら働く。
営業事務/40代/女性/Mさま
転職前:出版流通会社
転職後:教育系出版社
転職のきっかけや経緯
ご結婚・ご主人の転勤・妊娠を機に出版流通会社を退職。
お子様が1歳になった時期で建設業での事務についたが、出版業界で働きたいてスキルアップをしたいと思い転職。
これまでの業務内容
出版社・マスコミを中心に就職活動をしていましたがご縁がなく、新卒で出版取次に入社しました。
出版取次では書店営業と事務を担当していました。
夫の転勤と妊娠を機に退職しましたが、子どもが1歳の時に保活をして建設業の事務パートを始め、その後トーハン・コンサルティングに登録。
すぐに出版社の事務を紹介していただきました。
1社目は出版社の営業部で産休の方の補充で10ヶ月、満了後に教育系出版社での派遣のお仕事を開始しました。
転職を考えた理由・トーハン・コンサルティングを登録した理由
出産で一度退職しましたが、働くことが好きなので、育児に支障のない範囲で仕事をしたいと思い、最初はパート、自宅近くでの仕事をしていました。
ただパートのままでは特にスキルアップなども出来そうになく、前職での経験を活かせる環境で働きたいと思い、せっかくなら以前から興味のあった出版業界で働いてみたいと思うようになりました。
子どもの体調や行事などで休むこともあったり、また夫が転勤のある職場で働いていて、子どもが小さいうちはもし転勤となったら帯同したいと思っていましたので、そういった時に融通がつきやすいよう、派遣という形を選びました。
子どもがいて頼れる親族等もいないので、派遣なら何かあった時にもお互いに都合がよいのではと思ったこと、また本が好きで元々出版社で働きたいと思っていたので、希望の業界に入る一歩としてもトーハン・コンサルティングがマッチしていました。
派遣社員としてご就労頂く中で意識したこと
守秘義務の遵守にはかなり気を付けていました。身内が取次にいるので、家庭内でも仕事の話でついうっかりがないよう現在も引き続き注意しています。
また業務の指示者及び上長への報連相を欠かさないこと、急に休むことになってもわかるように業務内容の整理とマニュアルを整える、など心がけていました。
他にも派遣の方がいるので兼ね合いが難しかったですが、社員さんの業務負担がかなり大きい環境だったので、指示されたこと以外もできそうなことは積極的に引き受けるようにしていました。
直接雇用となって感じたやりがいや実現できたこと
業務内容としてはそれほど変わりませんが、部署の人数が減っているので業量は増えました。
直接雇用になってその対価(収入)も多少増えたため、仕事へのモチベーションは上がりました。また基本的に在宅勤務はない職場なのですが、緊急時の申請はできる環境となっています。いざという時に家でも仕事ができるのは助かるのと、それだけ信用して任せてもらえることを嬉しく思います。
また業務内容に関して任せてもらえる部分が増えたので、社外(クライアントなど)に対してレスポンスが早く対応できるようになり、仕事を進めやすくなりました。
今後も直接雇用にしてよかったと思われるような仕事をしていきたいです。
転職活動する方へひとこと
職場の状況によるところもありますが、求められる以上の仕事をしていれば、派遣という期間の定めがある契約ではなく直接雇用の負担があっても働いてもらいたいと思ってもらえると思いますし、実際40代後半でも直接雇用にしていただきました。
子育てはいつまでも手がかかるわけではないですし、子どもが小さいうちは可能な範囲で働くなど、ブランクが空きすぎない方が自分自身の負担も少ないように感じています。
派遣から入るとその職場の状況や、逆に労働者の状況もわかったうえでの判断が可能なので、安心して働くことができ、私にはとても合っていたと思います。