キャリアアップ事例
業界未経験者 派遣社員から正社員への転身。新しい業務も前向きに学ぶ。
WEB制作・編集/20代/女性/Tさま
転職前:出版社/書籍編集
転職後:WEB広告・サービス/WEB制作
転職のきっかけや経緯
新しい職場やジャンルで自分の力を試したい、自分の表現の幅や知見を広げたいと思い転職を決意
学生時代の就職活動
私は大学時代から校正者になって出版活動を支える一端になれたらと考えていました。
在学中に校正の勉強を始め、卒業後に校正資格を取得。
ようやく就職活動を始めました。
ただ、いざ就職活動を始めて見ると、実務経験なしで校正者になることはなかなか難しく、まずは実務未経験でも応募ができた編集アシスタントに挑戦してみようと、出版社に就職をしました。
前職の業務内容と転職を考えたきっかけ
ライトノベルの編集アシスタントからスタートし、約1年半で100以上の制作を支えました。
その後、漫画編集として2レーベルの立ち上げメンバーとして、紙書籍と電子書籍の制作を自ら担当していました。
入社してから数年が経ち、自分でも編集としての力はある程度付いたと思い、新たな職場やジャンルで自分の力を試してみたいと思うようになっていました。
また、入社時から同じジャンルを担当しており、会社からも引き続き担当することを期待されていましたが、売れる作品の傾向や売れワードなどにあまり大きな変動がないタイプのジャンルで、このままこの会社で仕事を続けていっても、自分の表現の幅や知見は広がらないのではないかという焦りもあり、転職を決意しました。
トーハン・コンサルティングを登録した理由
前職を退職してから、一度どんな仕事がしたいか自分でもよくわからなくなり、フリーランスなどで活動しながら、1年弱編集の現場からは離れていました。
その後、Web編集や広報職、取材ライターなどの仕事に興味を持ち始め、就職活動を始めましたが、未経験かつブランクがある状況で難航していました。
正社員登用へのこだわりはあまりなかったので、雇用形態の範囲も広げて探していたところ、学生時代に出版社を希望して就職活動していたときに見たことのある、トーハン・コンサルティングのサイトを思い出し、登録に至りました。
派遣社員としてご就労頂く中で意識したことと正社員化後について
派遣社員としてオフィスで働くことは初めてでした。
時間の使い方も正社員と比べると限られているので、時間に追われることもありましたがとにかく誠実に仕事をすることを意識していたと思います。
派遣という立場から忙しそうな正社員の方に話しかけることは最初は躊躇してしまうこともありましたが、仕事は仕事と割り切って、まめな相談や確認を心がけて作業していました。
また、やりたいことには声を上げたり、自分から提案もするなどして積極性を見せていきました。
派遣として働き始めて約半年後に正社員化のお話を頂きました。
仕事内容は大きく変わっていませんが、裁量が広がりました。
大変なこともありますが、その分以前よりも仕事や会社のことがわかるようになって、自分の仕事の意義や達成感を感じやすくなったことはやはり直接雇用になってよかったことの1つだと感じています。
また、今は未経験からさまざまな業務を担当させてもらえており、取材、ライティングなど挑戦したかった業務に携われていることが嬉しいです。
現職はブランクを挟んでおり未経験職種ということで、新たな業務に難しさや辛さ感じるときももちろん多々あります。
ただ、難しいからこそ仕事はやりがいを持ち続けられるものだとも感じます。
もう数カ月で正社員登用から1年が経とうとしていますが、2年目は自分の苦手も克服していきながら、いち社員として自立していければよいなと思っています。
転職活動する方へひとこと
今はインターネットで転職したい企業のことを色々と調べられる時代です。
調べすぎて途方に暮れてしまったり、行きたいと思っていた企業が色あせて見えてしまったりすることもありますが、やはり百聞は一見に如かず。
当たり前ですが、実際に面接をしてみないと、就職してみないとわからないことは、いい意味でも悪い意味でも多いなと感じます。
だからこそ、一人で転職活動をするよりも、転職エージェントなど第3者を頼ることは、少しでも後悔のない転職先を選ぶために重要なことだと思います。
私もトーハン・コンサルティングの紹介で、一度は無理かと思った職種でラッキーなことに正社員にまでなれています。
転職を考えている方、あえて難しく考えすぎずに一歩踏み出してみてはどうでしょうか。